青根キャンプ場 温泉も近くてファミリーにも初心者にも優しいキャンプ場だった。
こんばんは。
最近麩菓子の実力を再認識しましたね。
優しい甘さうめぇ。
さて、去年関東に戻ってきてからソロよりもグループでキャンプすることが多くて
皆が楽しめるキャンプ場に行ってたことをブログ始めてから気づきました。
ソロならどこに行こうと楽しい楽しくないは自己責任ですけど友達と行く場合は
皆が楽しめるようなところであんまりにも不便じゃないところがいいですね。
私はグループキャンプで行く場合シチュエーションの次に大事にするのはトイレです。
トイレは特に女性や子供連れの場合ある程度の清潔さが無いといくらみんなと一緒が楽しくてもいい印象でキャンプを終わることが出来ないと思うんです。
なので私はキャンプ場のレビューはトイレを詳しく書きます(笑)
ではレビューしていきます。
- トイレは洋式でウォッシュレットも付いている
- シャワーもある
- 温泉施設が隣接している いやしの湯・緑の休暇村センター
- 薪、炭売っている レンタル用品もある
- 20分くらいのところにスーパーマルエツ
- オートサイトは予約不要なので施設側がカウントして締め切る
- オートサイトはフリーサイトなので混むと隣との距離が狭くなるので焚火や騒音等のトラブルに注意が必要
- バンガロー AC電源サイトは予約必要
- 地面は砂利 ペグは鍛造の丈夫なものを勧めます。
- 夜走り屋のエンジン音が聞こえる
このキャンプ場にお邪魔したのは1年程前で桜の咲きはじめの頃でした。
関東に戻ってきたばかりで友人の近所に引っ越したので一緒になってキャンプに行くのが楽しくてしょうがない感じですね。
テントを張ってひと段落しましたがその間もどんどんとキャンパーさんたちが入ってきます。
夜になると所狭しとテントが立ってます。
さながら見本市のよう。
キャンプにハマりだしたときに宮城にいたんですが噂で関東のキャンプ場は
設営のロープがクロスしながら建てなきゃならんって聞いていましたがそんなのは
盛大に盛った話だろうと思っていましたが、、、結構本当っぽかったですね(笑)
そして上の写真の中で私は重大なミスを犯してしまいます。
テントの入り口開きっぱなしで友達を迎えに行ってしまって
雨が降ってきちゃったんです。
戻った時にはけっこうびっしょりだったんで大変でした(´-ω-`)
皆さんも防犯と一緒に戸締りはしっかりしましょうね。
では